マキタ 40V 充電式インパクトレンチ TW010G 新発売です!

マキタ 40V 充電式インパクトレンチ TW010G 新発売です!

2850N・mがすごい数字なのはわかるのですが、自動車業界のことが全く分かりません(^-^;

「大型自動車 ホイール エアインパクト」・・・あっ、空研さんにありますね、一番初めに載ってる1インチのエアインパクトドライバKW-45Fと比較すると([]内がKW-45Fの数字)

締付けトルク 2850N・m[2900N・m]

全長 570mm[474mm]

全高 297mm[207mm]

重量12.3kg(BL4050F含む)[17.2kg]

回転数 1200回転/分[2800回転/分]

振動3軸合成値 33.4m/S2[6.8m/S2]

力は同等、重さは充電のほうが随分軽くなりますが、エアの方が大きさは小ぶり、回転数はほぼ倍、振動3軸合成値は随分抑えらるので作業は楽そうです。

作業スピードは・・・ごめんなさい、わかりませんが、これだけ回転数が違うとエアが有利かもしれません。

 

自動車工場はエア工具で揃えられてるイメージがありますので、今あるものを入れ替えるというのは少し難しいかもしれませんが、新規で工場を建てられる場合は、高価な大型コンプレサーや配管などが不要になりイニシャルコストを抑えられる・・・と考えるのは素人考えでしょうか(^-^;

 

よろしくおねがいします(∩´∀`)∩


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